このページは、図書文化社発行「石隈・田村式援助シートによるチーム援助入門」付録CDソフト
(SSPS)の作者によるサポートページです。
先生やスクールカウンセラーの方々とともに、教育に関心のある保護者の皆様にも御利用いただければ幸いです。 *プロフィールシートのダウンロードは 関連ツール にあります。 SSPSの紹介 編集画面の紹介 関連ツール |
【注意点】 シートの内容を保存するファイルと、暗号化キーを保存するファイルは別のファイルです。 暗号化キーは、必ずしもファイルにする必要はありませんが、忘れるとファイルが開けなくなってしまうので、 シートの内容を保存するファイルとは別の名前で保存しておくことをお奨めします。 田村節子のファイル整理法 |
「Ctrl」を押しながら「↑」を押す ⇒⇒⇒⇒⇒ 当該枠の文字だけ大きくなります (5回押した例です) |
「Ctrl」と「Shift」を押しながら「↑」を押す ⇒⇒⇒⇒⇒ 表の中の文字が全て大きくなります (5回押した例です) |
番号 | 内容 |
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T000 |
プログラムが起動しない 通常使用のプリンタが、アクセスできないネットワーク上にある場合、「プログラムを読み込んでいます。しばらくお待ちください。25%…」のところで、 「X E Access Violation」のエラーが出て、先に進まないことがあります。 この場合は、アクセスできるプリンタか、ローカルプリンタを通常使用のプリンタに設定してください。 |
T001 |
プレビューや印刷時にハングアップする プリンタドライブが1つも組み込まれていない場合や、標準のプリンタがネットワーク上にあり、 そのプリンタが使えない状態になっている場合は、エラー表示までに何分もかかったり、 ハングアップ状態になることがあります。 そのような時は、プリンタを使わなくてもローカルプリンタを標準プリンタに設定しておいてください。 |
T002 |
ファイルが開かなくなってしまった(その1) 暗号化キーを毎回手入力している場合は、無意識に文末にリターン(改行/Enterキー)を入れている場合があります。 入力欄の表示は1行だけなので、気付き難いのですが確認してみてください。 |
T003 |
ファイルが開かなくなってしまった(その2) どうしても開けない場合は、 メール 本文に @覚えている暗号化キー(一部でも可)と A本人確認のための電話番号(NTT加入線)を書いて、 Bデータファイルを添付して御連絡下さい。 *内容から明らかに練習用と判断できる場合は、@とAは不要です。 当方で解析して、暗号化キーの再現を試みて御連絡いたします。 但し、この作業はプライバシー保護を破ることにも通じるため、 @作成者本人からの連絡であり、 A再現された暗号化キーが連絡されたものから類推される範囲にある場合 とさせていただきたいと考えております。(データの内容に関しては守秘義務を負います) |
番号 | 内容 |
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U001 |
アイコンのダブルクリックによるプログラム起動 暗号化キーとデータファイルのために好きな拡張子を決めて、その拡張子がSupportSheet.exeに結びつくようにWindowsに登録することで、アイコンのダブルクリックによるプログラムの起動ができます。 最初に暗号化キーのファイルをダブルクリックして、プログラムが起動してからデータファイルをその上にドラグします。 一人でたくさんのシートを管理している方に便利な機能です。 |